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ポーカートーナメントの戦績記録は何を残すべきか(ROI・ITM・賞金・チップ推移)

トーナメントの戦績はキャッシュと同じ表では正しく読めません。参加費と再エントリーを含めた投資額、順位、賞金、ITM率、ROI、そしてチップ推移とブラインドレベルまで残すと、分散の大きいトーナメント成績を長期で評価できるようになります。

  • ポーカー トーナメント 記録で残すべき項目を整理
  • ROI・ITM率・平均着順で戦績を読む
  • チップ推移とブラインドレベルを残して振り返る

トーナメント記録で固定する項目

キャッシュと違い、トーナメントは1回の結果よりも「投資額に対する回収」を積み上げて見ます。毎回同じ項目を残すことで、シリーズ別・会場別・バイイン帯別に後から比較できます。

  • 日付、会場、シリーズ名、イベント名、開始レベル
  • 参加費、再エントリー/リバイ/アドオン回数と合計投資額
  • 順位、参加人数、ITM有無、獲得賞金、最終損益

ROIとITM率で成績を読む

トーナメントは分散が大きく、単発の優勝や凡退では実力が測れません。投資額に対するROI、入賞率(ITM率)、平均着順をまとめて見ると、ブレに振り回されずに傾向を読めます。

  • ROI =(総賞金 − 総投資額)÷ 総投資額。再エントリー込みで計算する
  • ITM率 = 入賞回数 ÷ 出場回数。バイイン帯ごとに見る
  • 平均着順と平均フィールドサイズをセットで見る

チップ推移とブラインドレベルを残す

スタックはレベルが上がるほど相対的に減ります。レベル、SB/BB/アンティ、平均スタック比(BB数)でチップ推移を残すと、どのレベルで苦しくなったか、プッシュ/フォールドの判断が適切だったかを後から振り返れます。

  • レベルごとのスタックをBB数で記録する
  • 平均スタックとの比較で残り体力を把握する
  • 大きく動いたレベルは重要ハンドも一緒に残す

キャッシュと分けて長期で評価する

トーナメントは結果が出るまでサンプルが必要です。キャッシュの時給と同じ表で見ると、どちらの改善点か分からなくなります。トーナメントは別系列で、十分な出場回数を貯めてから評価しましょう。

  • キャッシュ収支とトーナメント収支は別系列で見る
  • サテライトやチケットは投資額・価値の扱いを決めておく
  • 数十回単位の出場で初めてROIに意味が出る

トーナメント戦績を記録する